交差4重とび(C.C.C.C.)

交差4重とび(C.C.C.C.)

腕を交差したまま(「交差とび」の状態での)4重とび。
しっかりと手首を使って縄を回旋させることのできる位置に腕を持っていくのは、
「交差2重とび」や「交差3重とび」と同じポイント。
もちろん普通の「4重とび」や「交差3重とび」が楽に跳べていることが前提。
これらの跳ぶリズムを体と頭で理解できていれば、
交差した状態で、1跳躍の間に、縄を4回旋する、ってことが可能になってくる。

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